❶ | 社長は輸送の安全の確保が事業経営の根幹である事を深く認識し、輸送の安全の確保と安全性の向上に主導的な役割を果たしています。また現場の安全に関する声、意見に真摯に耳を傾けるなど、現場の状況を十分に踏まえつつ社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。 |
❷ | 輸送の安全に関する実施すべき重点施策を定めて目標を設定し、全社員が目標に向けて取り組みます。 |
❸ | 全社員が一丸となって業務を遂行することにより絶えず輸送の安全性の向上に努めてまいります。 |
❹ | この情報は積極的に公表します。 |
全社員が集まって年2回安全会議を実施しています。 全員真面目に話を聞いています。またドライブレコーダーを使用しての個別安全教育も行っており、ヒヤリハット画像・運行記録計を見ながら指導を行っております。
各グループの班長を中心に、毎月1回のグループミーティングを実施。 ヒヤリハット提案についての展開や、毎月の安全目標について「どうだったか」などいろんな事を話し合い、ベテラン・若手のコミュニケーションの場にもなっております。
毎月8と9のつく日は8っ9(バック)の日、カラーコーンを立て、目標の距離を決めて、ゲーム感覚だけど本気モードで後方の障害物に対しての距離感覚を身に付けています。
地球環境のために頑張ります